07 東京モーターショー

今回は2日かけて見ました。
各社ともステージプロモーションが地味になり、お金をかけない傾向になってるのが分かりました。
華やかさが減ったのが少々寂しい今回でした。
二輪

プロモーションステージに全然力を入れなくなったのが顕著でした。
前々回からステージをやめたヤマハは別として、残る3社もやる気が無いかのようでした。
海外メーカーもドカ、トラ、HD、キムコだけで、 BMW、KTM、GUZZI等は来てませんでした。
HONDA
ホンダの目玉は水平対抗6気筒を使ったネイキッド。これはオートマ。そして2年前に参考出品したオートマクルーザーDN-01も再登場。
ホンダは今後オートマに力を入れていくのか? ホンダといえば毎回面白い原付を出品するんだけど、今回は無かった。
プロモーションも年々地味になっていく。 今回も女性が出てきて少ししゃべり、あとは映像に任せるといった感じだった。
 EVO-6

フラット6を使ったネイキッドといえばワルキューレを思い出すけど、
あれはアメリカンだった。
こういうスリムなネイキッドなら面白そう。
でも残念ながらオートマなんです。
 DN-01

2年前に出品したコンセプトバイクを
ほとんど変えずにそのまま出してきた。
という事は変える所は無し、市販準備OKという事?
CB1100F

空冷1100のネイキッド。
各部分はレトロなんだけど、
シルエットは最近流行のマッスルバイクみたいで、
どーにもバランスが悪くて落ち着かないデザイン。
これと比べるとCB750はカッコいいんだなと逆に感心してしまう。
CB1100R

Fに比べるとこちらの方が遥かに分かりやすい。
往年の耐久レーサーイメージをスズキのGS1200SSより
ずっと上手に形にしてる。
このレトロレーサーのイメージに倒立フォークはどうなのかなと思うけど。
YAMAHA
2年続けて建物を作ってしまったヤマハは、今回は少し開放された空間になりました。
でも相変わらずミュージアムをイメージした展示方法で、他とははっきりと違った雰囲気。
そしてコンセプトバイクも一番多く、見てて一番面白かった。
ヤマハブースは相変わらずシックでハイセンス。
今年からは屋根や壁が無くなりましたが、
そこだけ他とは違った空間になってる。
TESSERACT

一番目を引いたのがこの4輪バイク。怪獣チックな外観。
四輪なのにバンクしながら走る。しかもハイブリッド。
V-MAX need-6

2年前に具体的な形として現れた次期V-MAX。
今回は作りかけのプラモデルのような形での登場。
退化したような気がする。多分かなり苦戦してるんだと思う。
2年前の形は好きじゃなかったから、むしろいいかも。
頑張ってカッコイイのを作って欲しい。
MT-0S

個人的に興味を持ったのがこれ。
MT-01はいいバイクだと思うんだけど、ちょっと巨大すぎた感がある。
これならスポーツをイメージできて楽しそう。
XS-V1 SAKURA

レトロと近未来の融合っていうのはこういう事を言うんでしょうね。
ヤマハはホントうまいです
LUXAIR

ヤマハは毎回変わったスクーターを出品します。
今回もハイブリッドスクーターを展示。
BW’S CONCEPT

これはカッコよかった。
BW’Sは個性的でよく売れたけど、
これも出したら間違いなく売れると思う。
技術パーツをこうやってミュージアム的に見せるのが
最近のヤマハらしさ。おしゃれです。
SUZUKI
毎年ハードなダンスパフォーマンスを見せてくれたスズキ。
楽しみにしていたのに今年のプロモーションは一転して地味で工夫の無いものになってしまった。残念。
新型隼とB-KINGにまたがった自分の姿を確認できるっていうコーナーに力を入れてました。
毎回あっと驚くコンセプトバイクの面白さは相変わらずで、今回もうならせてもらいました。
Biplane

滑走路を飛び立つ飛行機をイメージ。
1000ccV4エンジンCVT。
近未来バイクを作らせたら、スズキデザインは一級品ですね。
ジェンマ

シートの段差が少なくて二人の一体感が高まる。
これは大賛成 絶対に乗りやすい。
スクーターの前後シートって、
何であんなに段差が大きいのか疑問だったんです。
メットはまたがったまま格納できた方がおしゃれ、
っていう考え方も面白い。
カッコイイし、ジェンマっていう名前だけが×。
CrossCage

燃料電池車。
実際に走ってる映像が公開されてました。
YOSHIMURA GSX-R

8耐優勝車。カッコよかったです。
大活躍だったGSX-Rに対して、
散々だったMotoGPマシンはちょっと悲しげ。
Kawasaki
メインステージの中央を飾るのがNinja250というのも寂しい感じがした。
2年前のようなキャンギャルの大行進みたいなのも無く、とても地味な印象を受けました。
コンセプトバイクも無し。ZX-10RとZZR1400にまたがらせるのに一生懸命でした。
Ninja250r

メインステージの中央を飾ったのがなんと250。
ZZR250ベースと思われる2気筒エンジン。
全体的なシルエットはカッコいいんだけど、ライトがどーも安っぽい。
Ninja250R レース仕様

でもこちらはやたらカッコよかった。これなら欲しい。
D-Tracker

ついに新しくなりました。顔は好き嫌い分かれそう。
ZX-10R

毎回カットモデルを展示するのがカワサキ流。
四輪

二輪メーカーがイマイチだったため今回もほとんどの時間を4輪ブースで過ごしました。
ただし四輪メーカーもプロモーションに力を入れなくなってきてる事は感じました。
TOYOTA
トヨタで目を引くのはやっぱり個人移動ビークルですね。
2年前の「i-Swing」は2輪なのに自立してて度肝を抜かれたました。
今回の「i-Real」は常時3輪走行になったことでインパクトが薄れましたが、市販化するためにより現実的に作ったんでしょう。
FT-HS

ハイブリッドのスポーツカー。カッコイイ~。
Rin

凛とした車、がコンセプト。
足元のガラスが曇りガラスになったり透明になったりする。
勢いをつけて閉めようとすると重くなるドアで、
イラ立つ精神状態を教えてくれる。
I
Q Concept

とても小さいのに4人がゆったり乗れる。現実味のある車。
1/X

どこまで軽量化できるかの実験車。

右にあるのがi-Real。
NISSAN
前回同様、GTRが一番の目玉。
メインステージに1台、入場制限をする別の部屋に近くで見れるもう一台、更にカットモデルも置く力の入れよう。
GTR

今回も大人気 カッコよかった。威風堂々というような貫禄があった。
後姿はプロトとあまり変わってなかったけど、
顔はちょっと普通っぽくなった。
これがカットモデル。
ターミネーターっぽい。
まぁこうやって中を見せられても、
どこがどう凄いのか全然分からないんですけどね。
こちらはGTRプロト。2年前の写真です。
顔はこっちの方が独創的でカッコよかったかな。
PIVO2

二年前にも出ていたタコみたいな車が今回も登場。
キャビンが回転する等の機能は同じ。
更に車が運転手の表情を読み、
その時の精神状態にあったメッセージで声をかけてくれたり
褒めてくれたりする。
NV200

後方からせり出してきた荷室に、仕事道具が整然と並んでる。
室内にはコンピューターデスクもある。
INTIMA

観音開きの高級サルーン。内装のゴージャスさにこだわる。
DAIHATSU
前回「ミュージカルか?」と思わせるような華やかなステージを見せてくれたダイハツ。
今回はちょっと普通になってしまいました。
でもダンスを取り入れたステージは 他よりも力を入れてる事が伝わって来ました。
OFC-1

前回注目だったハイブリッドオープンカーの続きかと思いきや、
エンジンは普通だし、内装やインパネも極普通。
これは市販が近い現実的なモデルなのかも。
Mad Master C

オフロード走破性と、荷室の横がガバッと開くのがポイント。
自転車、ボードなどが積みやすい構造。災害救援用にも使えますよと…。
HSC

センターピラーの無い観音開きドアが特徴。
今回はこういう観音開きの車両を出品してるメーカーが
他にもいくつかありました。
新型TANTO

赤ちゃんの人形を使ったプロモーションが楽しげでした。

今回ダイハツは
ハイブリッドとか燃料電池車は1台も出してなかったですね。
MAZDA
なんといってもコンセプトカーの「大気」が凄かった。今回のショーでインパクトナンバーワン。忘れられない一台です。
今回の作品に繋がる過去3回のコンセプトカーを全て並べていたのが画期的。
大気

写真ではちょっと分かりづらいですが、
フェンダーに深く覆われたリヤタイヤが
横にベローンと飛び出してるんです。
とにかくインパクトが強かった。
後ろから見ると
もはや車なのか柏餅なのか分かりません。
ボディにうっすら浮かび上がってるのがウインカー。
インパネもすごいです。
HONDA
前回メインステージ上の車が3次元に動いたり、別棟のCIVICシアターを作ったりと
大掛かりなセットで「お金かかってるなぁ」と思わせたホンダですが、
今回はあまりインパクトは無く、大掛かりなセットも特に無し。ASHIMO君が良かったですね。
CR-Z

ハイブリッドスポーツカー。CR-Xみたいな小さくて軽いスポーツです。
インパネは全体が青く輝いてます。
PUYO

やわらかい素材でできた車。しかも発光する。
HONDA F1

今年はあまり活躍できなかったホンダF1。
地球をデザインしたカラーリングが素敵。
ASHIMOも成長しました 凄いです。
プロモーション中に彼はステージを走ったんです。感動しました。
メチャメチャかわいかったです。
MITSUBISHI
プロモーション自体は特別華やかというわけではないけど、モデルさん達の投入人数が多分一番多かったのが三菱。
しかもビックリするくらい綺麗な人が多くて大変でした。
i Miev Sports

100%電気で走るコンパクトスポーツ。
インホイールモーター、ルーフにソーラーパネル、
フロントに風力発電用ファン。
リヤから掃除機みたいに電気コードが出てきて
コンセントに差し込む姿が印象的。
他に無線充電システムの提案も。
Concept CX

スモールSUVという考え方のクリーンディーゼルエンジン車。
小さいけど19インチホイール。

ランエボ10も注目集めてました。
PAJERO

美女2人が立つと人だかりになる。
時には3人が車の前に整列して
すっかり車を隠してしまってる事もありました。
Concept ZT

アルミフレーム、クリーンディーゼル、内装は近未来と和の融合。
各種センサーで武装し、人と衝突したら
ボンネットがポップアップして怪我をやわらげるなんて装置も。
SUZUKI
スズキのステージも前回はかなり楽しかったんだけど、今年は地味になってしまいました。
Kizashi Ⅱ

ごついボディなのに低くて、タイヤがやたらデカイ。
絶対に車検に通らなさそうな鋭利なデザインのホイールもいい感じ。
これはカッコよかったですねぇ。
X-HEAD

バイクを積んでオフロードに出かけようという設計がスズキらしい。
ボディ側面を空けると工具やグッズが入るし、
ジェットノズルを引き出して洗車もできる。 
SSC

個人移動ビークルをスズキも出品してました。
ただ違うのは、このビークルが車両の中に入って、
そのまま運転席になってしまうこと。
このビークルが合体できる車両が
他にもスポーツカーボディとかモーターボートとかがあるのが面白い。
SX-4

スズキはラリーでもスイフトが活躍していて、
08年からはこれでWRCに参戦。
SUBARU
コンセプトカーも出品してたけど、一番注目されてたのは新型インプレッサのStiだったみたい
EXIGA Concept

映画館のような階段状の座席を持つ7シーター。
スバルは従来どおりのダンスを交えた楽しげなステージを見せてくれました。
次世代ADA

車が目を持っていて、人や他車を見分けてくれる技術の解説。
LEXUS
LF-A

V10エンジンのプレミアムスポーツカー。
という以外に説明が無いのでよく分からない。
カッコいいです。
LF-Xh

こちらはハイブリッドのSUV。 
MITSUOKA
オロチ 兜

オロチのカスタムバージョン。いやーカッコよすぎる 見入ってしまう。
イタ車にもできないなまめかしさ、異様な存在感。素晴らしいです。
ハイセンスな展示スペース

オロチは1千万を超える車なんだけど、
ポルシャを買う金があったら絶対こっちを買うなぁ。
ポルシャ見ても誰も驚かないけど。これが走ってたら多分誰もが驚くよ!
海外メーカー
ランボルギーニ ガヤルドスパイダー

顔はそれほどカッコよくないんだけど、
やっぱりランボルギーニはスーパーカー世代には
たまらないものがありますね。
フェラーリ430スクーデリア

セレブだけを頻繁にステージ上にあげる。
フェラーリのブースは度々有名人がみられます。
マセラティ グランツーリズモ

解説が無いのでどういう車かわかりません。
ロータス ヨーロッパ

ロータスヨーロッパという車はまだ続いてるんですね。
ビックリでした。超カッコいいです。
アルファロメオ 8Cコンペティツィオーネ

こちらは参考出品。鼻の長いレトロなスポーツカー。
アウディ R8

これは すんごくカッコよかった。後部ガラスからエンジン丸見え。
サイドにはカーボンパネルを使ってる。
コンセプトカーではなく市販されてます。
最近のアウディはホントカッコいいですね。
フォルクスワーゲン

前回同様プロのシンガーによる歌のステージ。
ノリノリで楽しいです。女性シンガーが宙に浮いてました。
ローバー

ミニのブースは他のローバーとは分離されて、
専用の部屋が作られています。
クラブのような雰囲気がすごくいいです。
ちゃんとお皿を回す人もいます。 

07 東京モーターショー 勝手にキャンギャルランキング 結果発表

沢山の投票ありがとうございました。
では、結果発表~!

第1位 TOYOTA

獲得ポイント:25pt

投票理由:
「女神のような神秘的なイメージ」
「色気を感じる」
「あの魅せ方にやられない人はいない」
「オーラがあってとってもステキ」
「周りにいないタイプ。無いものねだりで見てみたい」
「綺麗なお姉さんは好きですか?…はい、好きです♪」

さすが世界No.1のトヨタ。
キャンギャル界でもトップの座を譲りませんでした。
この人を1番に選んだ人が女性票を含む7人。
ダントツの獲得ポイントを記録しました。
みなさん綺麗系が好きなんですねぇ。
こうやって複数の写真を並べてみると、
正面から見ると妖艶でやたら色気を放ってますが、
斜めから見るとかわいらしさも併せ持ってますよね。ズルイなぁ。
まぁこれだけ綺麗なら誰も文句は言わないでしょう。
第40回東京モーターショー堂々の第1位です!

第2位 SUZUKI

獲得ポイント:13pt

投票理由:
「えぇ 脚フェチですが、なにか? 」
「ピチピチしててウイウイしい」
「健康的で可愛い♪倉木麻衣ちゃん風」

1位に大きく水を開けられましたが、
女性2名から票を獲得する快挙を成し遂げ堂々の2位です。
スズキイメージカラーの白青の衣装が
とっても爽やかでかわいらしいですね。

彼女は表情も豊かでポーズもくるくる変わるため、
次々とシャッターを押させられていたような気がします。
プロですねぇ。
とってもかわいいですから、
上位に来る事は予想してたんですけど、
正直ここまで上に食い込んでくるとは思いませんでした。
SUZUKIはやっぱり素晴らしい。

第3位 MITSUBISHI

獲得ポイント:12pt

投票理由:
「ストライク~!」

2位との差はわずか1pt。
彼女は好き嫌いがあまり分かれ無さそうな、
万人受けする綺麗な人ですから、
トップ争いに加わる事は容易に予想できました。
あまり表情もポーズも変わらないため、写真は変化に乏しいですね。
ベスト3でありながら寄せられたコメントが極端に少ないのは
何故なんでしょう。
でも実際、口が開いたまま固まってしまうくらい綺麗でしたよ。

第4位 SUBARU

獲得ポイント:11pt

投票理由:
「スタイルがいい」
「スタイル抜群でやまとなでしこって感じ」
「くびれも良いが清楚な感じが好感もてます」
「決め手は上品な雰囲気と抜群の8頭身!」

わずか1ポイントの差で表彰台を逃しました。残念。
スタイルの良さを挙げる人が多かったですねぇ。
このスタイルの良さで女性票をも獲得しています。
スポーツ選手のような健康的で爽やかな美って感じがします。
最近は丸顔が流行ってますから、そういう点でも彼女は○。
泣きホクロもいい感じです。
あぁっ!おへその横にもホクロが!
このホクロがあと10cm下だったら100点です!

第5位 MITSUBISHI

獲得ポイント:10pt

投票理由:
「ダントツです。キレイなお姉さん好きとしては彼女しかいない!
 癒されそう」

カラフルな衣装は
プロモーション時間外の合間に予告無く登場する時のものです。
こっちの方がリラックスしてるように見えますね。
やっぱり「どこか天然入ってそう」っていう印象があるんですよ。
そこが憎めないっていうか親しみ感じるっていうか、
こういうステージに立つ人としては異例に
「近寄りがたい雰囲気が無い」気がするんですね。
うーんお友達になりたいです。
ちなみに…
どのメーカーでも、
プロモーションは全ステージを毎回同じ人がこなすって事はありません。
一つのステージが終わると、
次回のステージに登場する人は全員入れ替わってます。
3位の人と、車、立ち位置、衣装を見ても分かるように、
この二人はプロモーションステージでは同じ役割をしています。
つまり交代で交互に登場するため
同時にステージに立つことは無いんですね。
是非直接対決が見たかったです。

第6位 LAMBORGHINI

獲得ポイント:7pt

投票理由:
「ちょっとキツそうないぢわるそうな雰囲気のコがスキなんです」
「モノトーンの服が更にかっこいい女性を演出。顔が整ってる」

ヤラレました。射抜かれました。
ついランボルギーニ買っちゃいそうになりました。
でも「買えるもんなら買ってみろ」と言われてる様で、
すぐにショボショボ~って萎えました。 

悪女っぽい雰囲気がありますが…、
いや別に悪女が好きなわけじゃないんです。
でも付き合い長い人に、
「あぁ隊長の好きそうな顔だわ」って言われそう。
えぇ、私もようやくここへ来て自分がどういう顔が
好きなのか分かってきました。ようやく。

第6位 JEEP

獲得ポイント:7pt

投票理由:
「何とも健康そうでいやみなく爽やかな感じが良いですね」

同着の6位。この衣装、超好きです。顔が小さっ!
彼女は小学生の時、男子に何て言われてたんでしょう。
「お前なんてスタイル良くて小顔でカッコイイ女のくせに!」って…
悪口の言いようが無いですねぇ。
でも別にツンツンしてないのに
どこか近寄りがたい雰囲気があるのは完璧すぎるから?

第6位 MITSUBISHI

獲得ポイント:7pt

投票理由:
「イキがってる子を自分の前では言う事聞かせてみたい」

またまた同着6位。プロモーションステージには登場せず、
5人くらいいるパジェロ担当の一人のようです。
時々笑顔も出るんですが、すぐこの表情に戻ります。
この表情が彼女の勝負顔なんでしょう。
幼いのに精一杯色気を出そうとしている背伸び感が
コイツ~ぅって感じです。
それにしてもパジェロガールは毎回人気が高いですねぇ。

第9位 MITSUBISHI

獲得ポイント:6pt

投票理由:
「三浦理恵子と内田有紀を足して2で割った感じ」

実はこの方、2年前のこのコーナーで1位を獲得した方です!
さすがの美しさです。
プロモーションの途中に、
ライトの当たらないステージの後方をゆ~っくりと横切って登場する
妖しい登場の仕方がちょ~良かったです。
その瞬間にステージ中央に集まってた視線は一気に後方へ大移動した。
(ような気がした)まぢで釘付け状態になりました。
なにより彼女の美しさなんですが、
同時にこの演出を考えた人にも拍手です。魅せられました…。

第10位 DAIHATSU

獲得ポイント:5pt

投票理由:
「顔は童顔でも大人っぽい服が好印象。
 肌を無駄に露出する人より美しい」

彼女はステージに上がる人ではありません。
カタログを配ったり案内をする人です。
下の2枚の写真めんこいでしょ。
この表情を見てしまったことがエントリーの理由でした。
清純な雰囲気がとても好印象だったんですが、
後日モーターショー関連のHPで見て、
かなり大胆なセクシーグラビアも撮るプロのモデルさんと知り
ちょっとがっかりしました。
第11位 DAIHATSU
獲得ポイント:4pt
投票理由:「小悪魔的」
第11位 BOSCH
獲得ポイント:4pt
第13位 HONDA
獲得ポイント:3pt
第13位 MITSUBISHI
獲得ポイント:3pt
投票理由:「小悪魔的が魅力」
第13位 MITSUBISHI
獲得ポイント:3pt
「行動的な感じがする。アウトドアも楽しめそう! 」
第13位 Kawasaki
獲得ポイント:3pt
「隊長のコメントで気に入ってしまいました」
第17位 MITSUBISHI
獲得ポイント2pt
第18位 AlfaRomeo
獲得ポイント:1pt

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