札幌のツーリングクラブ Team B-Fineです

今年のライブは9本。二桁に届かず。

更新情報

ひとりごと「ナオトインティライミ」「MIYAVI」
ひとりごと「DVD裏話」
ひとりごと「サウンドトラック解説」
ひとりごと「ラグビーW杯」

Team B-Fine 概要

■概要■
1993年に発足。 今年26年目に入りました。札幌を起点に 日曜組と平日組 の2チーム体制で活動しています。

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たいちょの独りごと

今年のライブ9本目。ナオト・インティライミ。カナモトホール。

ナオト・インティライミはデビュー当初は好きで良く聴いてた。
ここ数年は聴かなくなっちゃったんだけど、
きっかけは今年のJOIN ALIVE。
わずか40分の持ち時間に、工夫が沢山盛り込まれた楽しいステージだったのよ。
ぶっちゃけ、ライブなんて好きな人が観てるんだから、
歌えば自然に盛り上がるし、勝手に楽しんでくれるし、しゃべれば確実に笑ってくれる。
でも彼はそこにあぐらをかかず、
どうしたら観客を楽しませられるかを、真剣に考えてることが伝わってきた。
これは単独ライブを観る価値あるなと思ったわけさ。

さて、単独ライブはどうか…。

やはり自分があの時感じた印象は間違っていなかった。
ここまでショーアップするか!というほど、アイデアに溢れた内容だった。

この会場が「株主総会」であるという設定、途中に二次会の設定、三次会の設定も挟み、
コント的な意味での衣装チェンジも数回あり、小道具も多用し、
映像もとても効果的に使われていて、映像を利用した振り付けとかもあり、
途中いきなりナオトの学生時代の写真が出たり、
インターバルで流されるふざけた設定の映像も面白く、
まぁとにかく楽しかった。
彼は本当に才能に溢れていて、芸達者。もうそれに尽きる。

自分はライブは立ってみるのが好きなんだけど、
今回は年齢層がそこそこ高めだったので、
ほとんど座って、盛り上がる数曲だけ立ち上がるのかなと思いきや、
もう始めから総立ち。逆に座ってる時間の方が少なかった。
そこそこ複雑な振り付けを全員でやるのも良かったし、
大型スクリーンに客席が頻繁に写るなど、
観客ファーストというか、
放っておいても勝手に盛り上がるだろうじゃなくて、
会場が一体となって皆で楽しむ為にどうしたらいいか、しっかり考えられてると思った。
そして観客もナオトのライブの楽しみ方をよく分かっているなという印象を受けた。

来年はデビュー10周年。きっとまた来てくれるでしょう。
まずいな、行きたいライブが増える一方だな。

今年のライブ8本目。MIYAVI。Zepp札幌。
今回数少ない2階席が当たりました。
キャパが2000人、うち2階は100席。

自分は「ライブは下から見上げるもの」というポリシーを持っています。
ただ、MIYAVIだけは上から観たかった。
2階席が当たらなければ観なくてもいい、くらいの感じでした。なぜか。

それは2年前のJOIN ALIVE。
MIYAVIのステージを観たんですが、人の頭で、手元が全然見えなかったんです。
顔も見たいけど、やっぱりMIYAVIの一番の魅力はギタープレイでしょう。
だからMIYAVI観るなら絶対2階席!だったのです。
そしてラッキーな事に今回当たったのです。

通常のステージよりも一段高いステージが組まれていたので、
もしかしたらアリーナでもギタープレイが見れたかも…?だったんですが…。

そして、ライブハウスとしては珍しく、大型スクリーンも組まれてた。
レーザー光線もビュンビュン飛んでた。
数多くのライブを観てきたが、ホールやドームではなく、
ライブハウスでここまで派手で凝ったステージセットは初めて。

MIYAVIはカッコイイ。男が惚れるタイプやわ~。
自分は特別MIYAVIのファンというわけではないんですが、
でも他のミュージシャンとはちょっと違う目で見ています。

これは単なる私の想像なんですが、
実は彼は、今の姿をイメージして目指していたわけではなかったのではないだろうか?
夢中になって走り続けていたら、こうなっていた、のではないだろうか。
天賦の才を与えられた神童でもなく、血のにじむような努力を重ねた努力の天才でもなく…
ただただギターが好きで好きで、
少年の頃の熱を、大人になっても失わずに夢中になり続けた、それだけだったのではないか?
想像ですけど…。

MIYAVIを見てると、好きな事を夢中になってやり続ける事の大切さを感じるんですよ。
いつまでも「少年のように」「バカみたいに」夢中になり続ける姿に、強い憧れを抱く。

次は…やっぱり下から観ようかなぁ。

毎年、曲のこだわりについては書いていましたが、
かなり久々に、内容に関する裏話を書きます。

「500円玉を両手に楽しそうな2人」
この3連写真ですが、実は実際の時系列と順番が全く逆なのです。
実際の流れは…
大量の500円玉を持ってきた事に2人が爆笑し、
その後私が両替してほしいと申し出たため、半笑いのまま私の方を向き、
両替する前に写真を撮っておこう、っていう流れだったのです。
爆笑写真をオチにした方が面白い3連写真になるなと思ったわけです。

「火曜サスペンス劇場」
ノートレに見せてるのは実は全く違う写真なんです。
だから「犯人はお前だ」は完全に後付けのストーリーです。
直接関連の無い写真を組合わせてストーリーを作るのをたまにやるんですが、
個人的に過去一番の傑作は、海水浴での「ここは私の場所なんだからね」だな。

「君に会いたいな」
スキマのサビの部分わずか3秒で、インパクトが出せたなと自負しています。
実は最初は違う写真を入れていて、軽く笑いを誘う仕上がりだったんですが、
タイガーがドンピシャな顔してたんで、こちらにチェンジ。
一転、せつなさを感じさせる仕上がりになりました。

「しまって!小魚と思われてるよ!」
これ、意味分かりました?よね?
もちろん実際には何も出してませんよ。私の悪ふざけです。
ガシオの手元にモザイクをかけたら更に面白いかなと思ってやってみたんですが、
あまりに下品になりすぎて、ヤメました。

最後にレーベル写真について。
毎年DVDのレーベルは一番楽しそうな集合写真を選ぶんですが、
今年は初めて走行写真を使い、シックな感じになりました。
多分チャックが撮ってくれた写真だと思うのですが、凄くカッコイイ。
トンネル出口で撮影するのがこんなにもカッコよくなると知ってる事がまず凄い。
恐らく出口直後ではなく、結構離れた所から望遠で狙ってると思われる。
俺もこんなん撮って欲しいなぁ~。
この写真の主役が参加回数一番の人になったのは単なる偶然です。

制作作業はとても楽しいです。
この作業をやらせてもらってる事に感謝。(勝手にやってるんですが…)
DVDを楽しんでくれてる人もいると思いますが、
多分一番のファンは私だと思います。

今年のDVDは最高傑作!…なんて毎年のように言ってますが…。

DVD-Rは数年でデータが消失するという事実が判明したため、
今年から、数十~数百年データが消えないと言われているM-DISKを使う事にしました。
記録用のドライブは一番安いもので3千円位のものがあったのですが、
ちょっと不安があったので、信頼性重視で、結構ゴツイのを買いました。

さてさて、恒例のサウンドトラック解説です。

基本的には、その年の曲を使うようにしています。
数年後に観た時に、あ~あの頃か~って思い出してもらえるように。
ただその考え方で行くと、誰もが知ってる爆売れ曲を選ぶのが正解って事になるんだけど、
実際はそうも行かなくて、タイアップ曲だとそちらのイメージが強すぎるのは不都合。
何よりDVDのイメージに合うかどうか、が問題になるわけです。
ベタベタの恋愛ソングはダメ。ダークな曲、後ろ向きな曲もダメ。
夢・希望・旅・友情・自然・空…
歌詞からも曲調からも、そんなイメージが湧く曲をガチ厳選しています。

ただし、メニュー画面のBGMは、本編とは完全に独立しているので、
何も考えずに好きなように選ぶことが出来ます。
そして今年は、B'zの「兵、走る」です。
正に今年を象徴する一曲ですね。

オープニングは乃木坂46。
インストルメンタルなので、まさかアイドル曲だなんて思わなかったでしょ?
カッコイイ曲調なので、オープニングに使いたいなと思っていました。
最後の最後、大サビだけ彼女達の声を入れることも考えましたが、
声が入るとやっぱりアイドル色が強くなるのでヤメました。

1曲目はsumika。
曲調的には1曲目にドンピシャ。ここ以外考えられなかった。
去年の曲なので、ちょっとためらいましたが、
これ以上のハマリ曲が見つからなかったで。やむなし。

2曲目は住岡梨奈。
今年活動休止になり、事実上彼女の最後の曲になってしまった。
今までに感謝し、これからの新しい生活に希望を抱く、そんな感じの曲です。
7年前に彼女のデビュー曲を使っています。
その意味で、B-Fineのここ7年は住岡梨奈と共にあると言えなくもない事はない。

3曲目はあいみょん。
去年に引き続きの登場。去年はラストを飾っていただきました。
春に聴いて、絶対使おうと思っていました。
秋に出た「空の青さを知る人よ」と何度も聞き比べて迷いましたが、
初めて聴いたときにピンと来た、その感覚を信じて、初志貫徹。

インターバルはONE OK ROCK。
実は違う曲を使う予定でアルバムをレンタルしたんですが、
当てはめてみるとなんか合わなくて、
同じアルバムに入っていたこの曲になりました。

4曲目は平井大。
知ってる人は少ないかも。 自分も実はノーマークだった。
ラジオで流れてきて、おぉ!これだー!って思った。
個人的に今回の中で一番の推し曲です。

5曲目はスキマスイッチ。久々の登場。
ドンピシャのめっちゃイイ曲調なんだけど、
これ去年のドラマ「おっさんずラブ」に使われた曲らしい。
そこが一番の心配だった。
自分はそのドラマ観てないから何のイメージも無いけど、
ドラマ観てた人はそっちのイメージに引っ張られるんじゃないかと。
でも曲があまりに良すぎて、リスクを承知で採用しました。
因みに、今「おっさんずラブ」のアナザーストーリーが放映されています。
たまたま観てみたら結構面白かった。

最も重要なラストは秦基博。
スキマスイッチとどちらにするか迷った結果こちらに決定。
最大の理由は、スキマの方は曲の終わり方が良くなかったこと。
これはCMでも使われた卒業ソングだから、春のイメージだけど、
B-Fineの終業式は秋冬なので、ラストに丁度いいとも言える。

エンドロールは菅田将暉。
才能発揮してますよね~。
米津玄師の曲です。
ちなみに二人のコラボはこれが初めてではないのですが、
米津玄師が菅田将暉の才能を見抜いてラブコールしたのが、
二人のコラボが始まったきっかけだという。スゴイなぁ。

毎年「当てはめてみたらイメージと違ってた」で
慌てて別の曲を探したりって事が、お約束のようにあるんですけど、
今回は結構スムーズに曲が決まりました。
レンタル又はダウンロードしたのに無駄になった、というのが今年は一曲も無かった。
先述のワンオクの曲が変わったのと、
平井大がギリギリになって滑り込んで来た以外は
ほぼ予定していた通り。
おかげで忘年会の一週間前には完成したので、今年は余裕がありました。

ラグビーW杯日本大会、盛り上がりました。
日本チームは素晴らしかったね。強かったしカッコよかった。
日本が負けたのは優勝した南アフリカだけだから、本当に誇れる結果だと思う。

南アは本当に強かった。「デクラーク」は覚えらさったよね。
TVで誰かが「デクラークはどこにでもいる」って言ってた。
ウマい事言うよね~。
本当に憎たらしい存在で、司令塔だけじゃなく、トライも決めたし、
自分よりデカイ選手を激しいタックルで止めたし、インターセプトもしたし、
デクラークって2人いる?ってくらい、あちこちに出没してた。

前回大会で、日本が南アに勝利した事は、全スポーツ史上最大の番狂わせと言われた。
あれからもう4年も経ってるんだ!ビックリ。自分の中では2年前くらいの感覚。
あの時は「それってそんなにスゴイ事なんだぁ~」程度の感覚で、再放送で試合を観た。
興奮した。結果が分かってるスポーツを観てこんなに興奮したのは初めてだったかも。

あれをきっかけに、日本のラグビーが注目を浴びて、
そして今年のW杯は日本大会。最高のタイミングと言えるのでしょう。

ラグビー本当に面白いですね。
野球、サッカー、バスケ、バレー、レスリング、フェンシング…
大抵のスポーツの場合、得点ってポンって入るじゃん。
もう少し…あとちょっと…あ、ちょっと離れた…みたいな感じで、
こんなにジワジワと得点に近づいていくスポーツって珍しいのでは?
タッチライン付近での攻防は本当にヒリヒリする。

ラグビーを観てて、ルール的にクリーンというかクリアーだなって思った。
モヤモヤしたり納得いかない場面っていうのが少ない。

サッカーに似てる(起源が同じと言われてる)せいでサッカーと比べちゃうんだけど

相手のファールによってアドバンテージを取ると、
その後ボールを取られたら元に戻ってやり直しっていいなと思う。
サッカーもアドバンテージをとってスルーすることがあるけど、
それが有利に働くことって少ない気がする。やり直しもなし。

時間が来ても、プレーが途切れるまで続けるっていうのもいいね。
サッカーはロスタイムに入ると、主審が時計をチラチラ見てるけど、
それもサジ加減だからグレーだよね。
いつだか、ペナルティキックを蹴ろうとした時に笛吹いた試合があったよね。

怪我人が出たらちゃんと時間をとってケアするのもいい。
サッカーはさっさと外に出して、人数少ないまま続けるでしょ。
ラグビーは倒れてる選手にブーイングが出る事もない。
スクラム担当が怪我したら一度交代した選手を再び入れることもできる。

イエローカードは10分の退場。即効性があるペナルティ。これもいい。
サッカーのイエローは1枚じゃ問題なし、累積で次の試合でしょ。この試合には関係ない。
つまり決勝戦だったら1枚のイエローは全く関係ないって事になる。

ルールが細かいせいなのか、ファールをちゃんと取ってる印象。
今のファールじゃねぇのか~?っていうモヤモヤが少ない。
サッカーってわざと転ぶじゃん。あれがイヤだ。
得点の少ないサッカーでは、そのアンフェアなワンプレーで勝敗が決まる事もあるわけだ。
こんなの勝利でもなんでもねぇよ!っていうモヤモヤした試合だって沢山あるよ。

(いや、サッカーも好きなんですよ。こないだのW杯も、日本敗退後も見続けたし。
 ただもうちょっとモヤモヤなく観れるようになればいいなぁと。
 PK合戦も、蹴る側・止める側が五分五分の距離にすればいいのに。
 遥かに面白くなるし、外した選手が犯罪者扱いされることも無くなる。)

今回のラグビーW杯は素晴らしかった。現地で観れた人達は幸運ですね。
オリンピックでのラグビーは7人制らしい。またガラッと違うんだろうな。
ラグビーは15人制が本流なんじゃないの?なんで7人制なんだろうね。

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