札幌のツーリングクラブ Team B-Fineです

今頃になって再放送の「逃げるは恥だが…」を観てる。

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ひとりごと「テラスハウス」
ひとりごと「国際貢献」
ひとりごと「拡散するデマ」
ひとりごと「Perfume」
ひとりごと「映画の予告編見せすぎ問題」

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1993年に発足。 今年27年目に入りました。札幌を起点に 日曜組と平日組 の2チーム体制で活動しています。

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たいちょの独りごと

テラハ出演中の女子プロレスラー自殺の件。

SNSに悪口書き込んだ奴は、自分が彼女を殺した自覚があるだろうか。
それとも、このニュースを見てもなお、あちこちに悪口を書き続けるのだろうか。

人を自殺に追い込むような内容は、もはや言論の自由の範疇を超えてる。
これは匿名を隠れ蓑にした、ハッキリとした暴力だ。
悪質な書き込みは処罰すべき。
法律が障害になるなら、すぐにでも法律を改正すべき。
SNSが無かった時代の法律ではもう追いつかない。

社会で生きて行く為には責任とモラルが必要。
この社会は、戸籍があり、身分証明があり、法に監視されてるから秩序が保たれてる。
でも現在、SNSという名のもう一つの社会は無法地帯と言っていい。
SNSを運営する会社は、身分証明書の提出を伴うちゃんとした登録を要求すべき。

最低でも、AIが悪質な書き込みを検出し、削除し、
同じIDによる悪質な書き込みが複数回あった場合は登録を抹消する。
最低限。これくらいが本当に最低限。
必要だと思う。
でなきゃ自殺者や、人生をメチャクチャにされる人は、今後も無くならないぞ。

つい先日はじめて、あるYoutubeにコメントを書き込んでみた。
すると、それに噛みついてきた奴がいた。
すご~くイヤ~な気持ちになった。
心臓が痛くなるような感覚を覚えた。
(ケンカを売られたからには、相手と同じ口汚さで徹底的に戦ったけどね)

相手はもちろん、こちらだって匿名。
それでもこんな気持ちになるんだから…。
匿名という仮面をかぶった複数の人間から、
こちらだけが実名で攻撃され、人格否定され、全国にさらされたら、
どんな気持ちになるか。
彼女が負ったキズが、どれほどのものだったか、想像を絶する。

自分はテラハを観てないから、彼女がどんな人だったか知らない。
もしかしたら彼女は番組内では「問題児キャラ」だったのかもしれない。
でも彼女は、テラハに必要な存在だったんじゃないのか?
出演者が全員、喜怒哀楽の薄い、穏やか~な人ばかりだったら、
テラハという番組は成立するのか?

そのキャラでさえ、プロレスラーであるがゆえに、「悪役キャラで」って番組からお願いされてたのかもしれないじゃん。
リアリティ番組って言ったって、番組である以上、絶対に演出は入るんだから。
そんなことも分からずに、番組内での姿だけが彼女の本質・全てと思い込み、
個人攻撃するなんて、全くもってバカげてる。

仮に、仮にだよ、彼女が死んでなかったとして、
でも叩かれた事によって降板して、それによってテラハは本当に面白くなったか?
キャラがブっ飛んでる奴がいたり、そんな事すんの?って奴がいたり、
結局そういうのも含めて番組を楽しんでるんじゃないの?

バラエティにしろ、ドキュメンタリーにしろ、討論番組にしろ、
個性が強い人、クセが強い人が、テレビを面白くしてると思うんだよ。
そういう人排除してったら、テレビ出演者は無難な人ばかりになってくぞ。
どんどんテレビはつまらなくなってくぞ。

悪口はテレビの前だけにしとけ!
せいぜい翌日、学校とか会社の仲間内で悪態ついて盛り上がる程度にしとけ!

こんな事で人が死ぬなんて、もう本当に終わりにしてくれ!

社会貢献をしようと思う。

平和ボケ、幸福ボケした日本人のためではなく、
世界の、明日生きることすら困難な国に住む子供達のために。

自分は、過去に結婚してたことがあるけど、子供はいない。
自分の為だけに生きて、世の中に何も残さずに死んでいったら、
自分の人生に意味なんてあるんだろうか。

自分の生活の中に必ずあるはずの無駄を削って、
本当に困っている人達を、子供達の命を、たった一人でも救うことが出来れば、
世の中に何かを残せる。自分が生きていた事に意味が見いだせる。
その誇りを胸に、死ぬ事すら怖くなくなるような…気がする…どうかな…?

ボランティアとか国際貢献って、
「私やりまーす」って大風呂敷を広げるようなもんじゃないと思うんだけど、
でも宣言することによって、誰かに影響を与えることができれば、
自分一人分の小さな力が、2人、3人、もしかしたら数十人に広がるかもしれない。
自分も、貧困国の医療現場で頑張る人の姿をTVで見て心を動かされたワケだし。

宣言してしまった以上、意地でもやらなきゃ、って
自分にプレッシャーをかける意味もあるしね。

そうは言っても決して大袈裟な事ではなく、
国際NGOの活動にも色々なものがあるけど、
例えば月1,000円とか3,000円とかからでも参加できる。
たった月1,000円で、貧困国の子供達を支援する事ができたら、イイと思いませんか。

世の中が混乱してくると、必ず更に混乱させるようなデマが流れる。
そんなデマ流して何が楽しいのか、ホントに理解不能。

デマを発信する奴は論外だけど、
それを拡散する奴も、まぁまぁ責任あるぞ。

「警察官から聞いた話」とか「市役所職員が言ってた」とか、
そういう枕詞がついてる情報は、自分ならまず疑うけどね。

「拡散希望」という言葉も、今となっては怪しい言葉の代表選手みたいに感じる。
・出所はハッキリしているのか
・確かな情報なのか
・何故「拡散を希望」するのか
・拡散することによって混乱は生まないか、
・そこに悪意はないか
・誰かを傷つけないか

聞いた話を伝えるのは、二世代か三世代までにしておくべき。
自分が警察官から直接聞いた話が一世代。
それを友達に伝えて二世代。
百歩譲って三世代まで。

●警察・市役所等、信頼できる情報発信源 → A → B → C → ×

ここまでなら、Bは信頼できるAが「噂としてではなく直接得た情報」なのだから、自信をもってCに伝えられる。
でもそこから更にDに伝えたら「友達の友達の友達」。それはもう遠すぎる。
そこから更に誰かに伝えるのはやめるべき。不確実すぎる。

「不確実な情報の拡散」というものが、如何に無責任で、如何に危険か、
そろそろ気付こうよ。

怪しい情報に振り回されて大騒ぎしたり、
確証を得ていないのに、闇雲に拡散するなんて、原始人だよ。
SNSが一般的になって、もうかなりの年数が経つんだから、
SNS原始人を卒業して、その次の段階に進む頃なんじゃないの?

この話、拡散希望!(笑)

Perfume初のベスト盤を中心としたライブ。
2/25-26、東京ドームに行ってきました。
自分にとっての初遠征です。
Perfumeは2年に1度くらい札幌に来てくれるのだが、
やはり札幌は規模が小さい。
一度でいいから、最大規模のライブを観てみたいと思っていた。
そこへきてのベストライブ。
遠征すべきはこのタイミングを置いて他には無い。

しかーし!このタイミングでコロナウィルスの蔓延。
ツイッター上では中止を望む声が多数。
開催されても行かない!という声も多数。
悩む…。
地元民はいいよ。北海道からの遠征だ。ヤメるとなると損害はデカい。
万全の体制で行くことを決意。

初東京ドーム。
駅を降りたら目の前に絶叫マシーンの巨大なレールが。
札幌にも町中に観覧車はあるが…さすが東京はスゲェな。
更に、はじめ気付かなかったがドームも目の前にあった。
目の前過ぎて、ドームの全景を撮ろうと思ってたのに、写真に収まらない。

ステージのほぼ正面。1塁側13列目。
角度的には良いが、やはりドームだけあって、遠いな。
もしかしたら空席が目立つ寂しい感じになるのかなと思ったが、
蓋を開けてみれば、ほぼ満席に見えた。
マスクもしてるし、声は出しづらいけど、でも大いに楽しんだ。

初のベストライブなのだし、Perfume史上最大級の舞台装置と仕掛けを期待したのだが、
そこまでではなかった。
徐々にコストを掛けられなくなってきているのが現実なのかもしれない。
結果的に自分が観た中では5年前のきたえーるが一番衝撃的だった。
あ、でも今回ドームの中で花火が上がったのはビックリした。
屋内で花火が上がるなんて有り得るんだぁ~。

2日目は、お台場で遊んでから、ドームに向かう電車に乗った直後に、
公演中止の連絡が!
開場の1時間前、開演の3時間前に中止!なんと。
でも1日だけでも観れて良かった。
この2daysは、世間で各種イベントが一斉に自粛・中止になる丁度境目になったわけだ。

昨年公開された、「ターミネーター」の新作が、
当初の思惑ほどヒットしなかったという噂がある。
実際のところ、どの程度だったのかは分からないけど、
自分は公開初日に観に行って、そこそこ混んでたし、十分面白かったと思いましたよ。
ただ「予告編って見せすぎだよな~」っていう不満がある。

T1では、あり得ない程頑丈な敵にビックリしましたよね。
T2では、液体金属という想像もしない形態と、
どっちが敵でどっちが味方なの?っていうトリックがありました。
大ヒットしたT1とT2には「驚き」があったんですよ。

じゃあ、今回の作品に「驚き」はあったかというと…?

予告編は「観に行きたい!」と思わせなきゃいけない。
でもネタバレしちゃいけない。この辺はジレンマだろうけど、
最近は「少々のネタバレは止む無し」という傾向にあるように思う。

予告編には、敵が二つに分離するシーンが含まれていた。
これって今回の作品の大きな見せ場、「驚きポイント」になるはずだったと思う。
多分あのシーンで期待を持たせて、それをエサに劇場に足を運ばせる思惑だったのだろうが、
あれは事前に見せてはいけないシーンだったと思う。
今回の敵のスゴさが分かってる状態で鑑賞するんだから、「驚き」はもうない。
「劇場で初めて見せて、劇場で驚かせる」必要があったと思う。

話題作「ジョーカー」もそう。
この作品は、ジョーカーは何故ジョーカーになったのか、が主題だと思うんだけど、
予告編で「何故」の部分が大体分かっちゃったんですよね。
だから観に行かなかった。

映画はどうやってヒットするのか。色んな要素があると思うけど、
重要なシーンを予告編でネタバレして、
「足を運ばせりゃこっちのもん」的な方法では大ヒットは生まれないと思う。
やはり「劇場で如何に驚かせるか」だと思う。

ネタバレによる方法は、所詮、初動で終わると思う。
大ヒットは、リピーターにより作られると思うし、
観に行った人が「面白かったよ~」って誰かに伝えて
「行く予定が無かった新規の客」が足を運ぶことにより、作られるのだと思う。

例えば、空前のヒットになった「君の名は」ですが、
自分は「男女が入れ替わるファンタジー恋愛アニメ」だと思っていた。
劇場で観た時に、そんな単純なものではない、遥かに壮大な話だと感じた。
事前には分からなかった「驚き」があったわけですよ。
劇場で感じた「驚き」「感動」があるからこそ、やっぱり色んな人に「面白かった~」って言いましたよね。

そういうことなんじゃないかなぁ。

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